TEL
leaf

私たちのナラティブ

私の訪問看護

きょうりつ

病棟勤務をしていた頃よく聞く言葉がありました。
「最後のチャンス、家に帰れるうちに帰してあげよう」
患者さんは退院して家に帰るのですが、数日のうちに悪化して病院に戻ってくることも多くありました。
そして「病院に戻ってきてちょっと安心、でもやっぱり家は良かったよ」と言うのです。

 

訪問看護の事例のご紹介。
末期がんの男性、全ての治療が終了となった時「富士山がきれいに見える我が家で、お酒と煙草を楽しみながら最期を迎えたい」という希望を抱えてご自宅へ帰って来ました。
独居での療養は一筋縄でいかないことも多かったのですが、医師をはじめ遠方に住む家族・友人・看護・介護一丸となってサポートします。
訪問時の第一声「煙草-!」と言ってニヤッと笑う。
動けなくなっても富士山の見える部屋にベッドを移し「ダイヤモンド富士を見る」という目標を達成し、お亡くなりになりました。

 

病院の良さに自宅の良さ。
訪問看護は自宅で過ごす方々のその人らしい生き方に寄り添います。
手助けをしているようで時には利用者さんに支えられ、日々の看護活動に励んでいます。

 

最後に余談。あちこちへ訪問に出ると新たな発見がおもしろい。
私にとってそのほとんどは食べ物関係のお店なのですが・・・
安くておいしくて、しかもかわいいパン屋さんがあるんです!

その他の記事を見る

日吉町

小さなことを共有できる職場

緑が丘

利用者様の笑顔を見れることが充実した時間となってい...

緑が丘

心に残った在宅看取り

訪問看護をご利用の方はこちら

ご不明点やご質問がございましたら
まずは各ステーションへお気軽にお問い合わせください

ステーション一覧

採用応募者はこちら

tel.042-523-2375(代)
受付時間 平日09:00~17:00

お電話の際は訪問看護担当につなぐようお伝えください

募集要項