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私たちのナラティブ

訪問リハビリ

きょうりつ

きょうりつ訪問看護ステーションに所属して約半年の理学療法士です。リハビリ職員は一人ですが、毎日看護師スタッフと楽しく働いています。

 

この度、老衰で終末期の方のリハビリに介入させて頂きました。

誤嚥性肺炎で入院し退院後からの介入でした。嚥下機能が落ちて点滴になり看護師も毎日訪問をしてケアしていました。介護食やとろみの付いたコーヒーが好きで飲めるときはコップ一杯飲むときもありました。リハビリは週1回の訪問で、退院時から股関節の拘縮があり可動域の改善も含めて行っていました。訪問時はいつも歌が好きだったお母さんのために娘さんが童謡を流していました。入院前は非麻痺側の上下肢を動かして抵抗したり、「いたい」と声を出したりしたようですが、リハビリで関節を動かしているとゆっくり足が開く時もあり、傾眠される事もありました。同居の娘さんは「気持ちがいいんですよ」と喜ばれていました。

 

リハビリが介入する事で特に大きな変化はなかったかもしれませんが、娘さんから我慢強くてよく笑う人だった等とたくさんのエピソードを聞くことができ、最期を迎える準備の手伝いができたのではないかと感じています。

訪問リハビリの醍醐味は、いろいろな方の人生に関わることができることです。

私は、できるだけその利用者さん自身がどんな方なのかをとらえるように努力をしています。自分一人のとらえ方では偏りがあるので看護師とも共有をしています。とても相談しやく、自分が思いもよらなかった視座を伝えてくれる事もあります。そのような日々の積み重ねで、現場は一人で向かいますが、仲間がいるという安心感があります。訪問リハビリの仕事は自分に合っている、と日々ありがたく感じています。

 

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